県内経済ニュース(12月)
県内
12.2◇2012年産米、生産目標5年ぶり増加
農林水産省が1日発表した2012年産米の生産数量目標によると、秋田県分は前年比3,220トン(0.7%)増の44万3,640トンとなった。増加は5年ぶりで、増加量は宮城に次いで2番目だった。なお、面積に換算すると前年比560ha増の7万7,420ha。
12.17◇県内総生産、2年連続で減少
県が14日発表した2009年度の県民経済計算(確報)によると、物価変動分を差し引いた実質の県内総生産は前年度比28億円の微減で4兆1,959億円であった。減少は2年連続。実質経済成長率はサービス業の低迷などが響き、マイナス0.1%となった。
12.23◇本県、レアメタル特区に指定
内閣府は22日、県内4市町を「レアメタル等リサイクル資源特区」の第1次指定地域に決定すると発表した。同特区では廃棄物処理法の規制を緩和することで携帯電話など使用済み家電を広域的に収集し、レアメタルなどの金属資源を効率的に回収する仕組み等を構築していく。
12.23◇TDK、県内2工場閉鎖へ
TDK(東京都中央区)は22日、本社直轄の鳥海工場と、子会社TDK羽城の2工場を閉鎖すると発表した。両工場の従業員(281人)は県内のグループ内の別工場へ配置転換し、雇用を維持する。生産拠点の集約でコストを削減し、競争力の強化を図る。





