県内経済ニュース(1月)
県内
1.14◇新会社「風の王国」、発足
県内経済人らが出資する風力発電事業会社「風の王国」が13日、発足した。東北電力が民間発電事業者等を対象に募集している電力買取制度に申請、地元資本による風力発電事業への参入を目指す。県内企業が発電事業を成功させることで産業振興や雇用拡大につなげていく。
1.27◇輸出入コンテナ取扱い、初の4万本超
秋田船川税関支署が26日発表した県内3港(秋田、能代、船川)の2011年貿易概況によると、昨年1年間の秋田港の輸出入コンテナ取扱本数は過去最多の4万5,943本(20フィートコンテナ換算)で、初めて4万本を超えた。震災で八戸港や仙台港が被災し、秋田港が代替利用されたことによる。
1.31◇県来年度当初予算、総額約6千億円
佐竹敬久知事は30日の定例会見で、県の2012年度一般会計当初予算案の総額は11年度(6,021億円)を若干下回るが、6千億円は超えるとの見通しを示した。また、重点事業として風力発電の県内事業者の育成など、再生可能エネルギーの導入促進を挙げた。
1.31◇TDK、3工場閉鎖へ
TDK(東京都)は31日、にかほ市にある同社グループの3工場を2013年3月末までに閉鎖すると発表した。昨年来の急激な円高や受注低迷などを受けた措置で、3拠点の従業員計700人は由利本荘市やにかほ市の別工場に配置転換し、雇用は維持する方針。




