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県内経済ニュース(10月)

県内

10.21◇秋田と山形、東北全体の復興支援要請

 本県の中野節副知事と山形県の高橋節副知事が20日、内閣府を訪ねて後藤斎副大臣(東日本大震災復興対策本部長補佐)に、日本海側の両県を含めた東北全体を復興支援策の対象とし、税財政や金融面などで特例措置が認められるように要望した。

10.27◇本県の高齢化率、全国一

 総務省は26日、平成22年国勢調査の人口等基本集計結果を公表した。本県の10月1日現在の高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は29.6%となり、全国で最も高かった。総人口は108万5,997人で、前回17年調査に比べて5万9,504人、5.2%の減少となった。

10.29◇TDK羽後、湯沢工場を3月に閉鎖

 TDKは28日、完全子会社TDK羽後の湯沢工場(湯沢市)を来年3月末に閉鎖すると発表した。全従業員148人と生産設備を大内工場(由利本荘市)に移す。TDK羽後の県内4工場を3工場に統合・集約し、円高による競争力低下や需要低迷に対応、業務の効率化を図る。

10.29◇ 森吉発電所、営業運転開始

 東北電力は28日、北秋田市根森田に建設していた森吉発電所の営業運転を開始した。発電所の最大出力は1万1千キロワットで県内6番目の出力量、年間の発電量は約1万5,700世帯分と試算されている。これにより県内で稼働している同社の水力発電所は20か所となった。

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